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年に一度の特別な24日

佳「ご主人……私のところにサンタさんは来てくれるでしょうか……?」
杏「そうだな~夜の0時まで寝てたら、きっと来てくれると思うぞ」
紫「じゃあ今日は早く寝るわね」
妖「紫様には言ってないと思いますが……」
紫の発言に耳を貸さず佳那夜は少ショボンとした表情で杏夜を見続けた
杏「大丈夫だって!ほら風呂入ってこいよ」
無言で首を縦に振って佳那夜は管理人室を出て行った
紫は杏夜が昨日買って来た本を読みながら言った
紫「さぁ貴方はどうするの?サンタさんなんて本当は存在しないのに」
杏「俺がやること解ってて聞くかよ?てかその本まだ読んでねーのに勝手に読むなよ!!」
妖「杏夜さん結局昨日いくら使ったんですか?」
杏「5000円ちょっと…………」
少し下を向いて小声で言ったにもかかわらず二人はため息を吐いた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
時間は流れて午前0時
杏夜は赤服に赤い帽子付け髭とプレゼントをもって緋色亭の前にスタンバイしていた
紫「どう?河童製のインカムの調子は?」
杏「良好だ。それより佳那夜は寝たか?」
紫「えぇちゃんと寝てるわ」
杏「OKそれじゃ作戦を開始する」
杏夜がサンタのフリをして佳那夜にプレゼントを持っていくだけの作戦である
だが屋根を上らなければならないのが欠点である
杏「よし二階まで登れたな。しかしこの服動き難いな……うぉ!!」
屋根から落下しズドン!と背中を強打した
紫「大丈夫かしら?」
杏「スゲー痛いっす」
続きへ

妖夢がインカム越しにアタフタしてるが聞こえるがとりあえず屋根を登るのを再開することにした
杏「ふぅやっと登りきったぜ。流石に2回も落ちるとかねーわ」
佳那夜の部屋にプレゼントをそっと置き、窓から飛び去り管理人室に戻った
紫と妖夢に寝ることを告げ布団に潜った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そして朝
佳「ご主人!サンタさんが来てくれたみたいです!!」
嬉しそうな佳那夜の声が聞こえてきた
杏「そうか~良かったな」
紫「良くないわよ。これ見なさい」
差し出されたのは今日の文々。新聞であった。その一面に昨日の杏夜の姿が大々的に書かれていたのである
杏「え……ちょ!?」
佳「ご主人サンタさんいたんですね!!」
杏「ちょっと出かけてくる。ご飯は取っといてくれ」
射命丸をシメに
end


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Author:夏緋杏夜
職業・学生
ゲームとコーヒーと甘い物と東方(特にフラン)が好き。

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